きっと最後ゎここに帰ってくると思う
世界の始まりゎ二人で見ていた
一度だけその場所に確かに届いたから
この手を離しても怖くゎないの二度と
空っぽの体に振りすもって行く記憶
私ゎ少しずつ作って満たして
そんな風に人ゎ人の形になるの
忘れたくない思い心に重ねて
どこまで遠く行くときにも
私ゎここに君の中に
君を導く星の用にずっといるわ
君を離れてゆくときにも胸にきざだあの場所えと
私ゎきっと帰れるから振り向かずに行くわ
空っぽだった胸に愛という有の記憶
君が甘く苦く祖沿いでくれた
一度だけ君の中確かに届いたから
この手を伸ばすこと怖くゎないの二度と
たとえ今蜜からなく手も
大切なものゎまだあるの
君をただ抱きしめた夜に
たどり着いた
君を離れてゆくときにも
私ゎここに君の中に
君を導く星の用に
ずっとそばにいるわ
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